USB-USB

■USB-USB⇒http://www.iodata.jp/prod/pccard/readerwriter/2004/usb-usb/

「USB-USB」は、パソコンを使わずにUSBデバイス間でデータのコピーが可能なアダプターです。
USBポートを2つ備え、片方にコピー元デバイスを、もう片方にコピー先デバイスをつなげば、ボタンひとつで簡単にデータのコピーができます。

デジカメから直で印刷できるプリンタとかもありますね。なんかこう、パソコンを通さずにやるってのがいいのかも。まぁ「USB-USB」の場合は持ち運びという点でもいいんですけど。
最近また思ってるんですが、パソコンってうざいよね。何がって起動が。まぁ、起動しっぱなしの人はいいんですけども。パソコンが家電としての方向性を模索するなら、電源入れて数秒で使えるようにしないと駄目でしょ。最近は面倒だから何日かパソコン起動しないときあるもの。
で、結局それはOSなんですよね。別に電源入れて数秒で画面は出るもんね。そこからなんか知らんけどピコピコやって、やっと使えるようになる。もういっそネットにつながるワープロとか中古でないかなとか思いますもんね。あれたしかメールとかならできたはず。ブログの更新とかもできるんじゃないかなぁ。SHARPとかだとタッチパネルだったりしますからね。
希望としては、ジャストシステムさんあたりがATOK一太郎と花子とShurikenの技術を総動員してエディットマシンを3万円くらいで作ってください。いやマジで。