モバイル三題

ディマギ社が開発したソフトウェアは、パームOSやリナックスを走らせる携帯情報端末(PDA)で動作する。南アフリカで使われている『HIVコンフィダント』という名の製品は、毎年4万5000人の成人を検査し、HIVの蔓延状況(日本語版記事)を監視するプロジェクトで活用されている

とはいえ、セックスシーンで2人以上が絡み合うとなると、ものすごく小さな人でなければ画面に入らない。私が欲しくてたまらない『トレオ』(Treo)でさえ、最大で320×320ピクセルの画像しか映し出せない。

ただ、米国では全く事情が異なり、パームOSのシェアが43%、ウィンドウズ系が25%で、シンビアンは6%にすぎない。


このHotwiredの三つのニュースを総合してまとめますと、僕は日本で使えるTreoが欲しいということです。んなわきゃない。