ペリカン便が嫌いになった

会社ではクロネコと佐川とバイク便を使っているので、かなり存在を忘れていたペリカン便ですが。先日アマゾンで買ったCDがペリカン便できまして、居なかったので不在連絡票が入っておりました。
で、まぁ電話しますわな。そしたらまず電話代が一分いくらかかるかと言われます。いきなりうさんくさいです。どう考えても客に文句言われないための処置です。でもって伝票番号などをコンピューターに向かってしゃべると認識するんです。おーすげーと思いながらしゃべりますと、とんちんかんな数字を返してくれます。で、もう一回。仕方ないのではっきりと言い直します。でもとんちんかんです。というのを三回くらいくりかえして、むかついてやめました。機械相手にしゃべらされて何度も聞き返されるという屈辱。しかも電話代こっちもち。ありえない。サービス業としてありえない。これならマクドナルドでかわいい子だけスマイル100円とかのほうが納得できます。そんなのないけど。しかも好みうるさいけど。
というわけで、ペリカン便は二度と使いません。当然アマゾンでCDを買うこともないでしょう。まぁ、仕方がないので再配達の申込をWEBでやりました。使いたくもないのに住所とか登録しないと再配達してくれません。もーやだ。まじでやだ。商品届いたら即効で情報を消します。