ダーリンって恥ずかしくないか?

ダーリンの頭ン中 英語と語学

ダーリンの頭ン中 英語と語学


『ダーリン』って恥ずかしくないか? まぁ、相手が西洋人なら恥ずかしくないな、なんとなく。
とりあえず流れで買ってみました、小栗左多里トニー・ラズロの夫婦漫才最新刊。まぁ、あいかわらずのカルチャーギャップを、今回はそこに注目して、言語ネタ方面でお送りしています。という感じ。無論、面白い。しかも興味深い。つまりINTERESTING。
言葉ってのは文化とか思想とか偶然とか成り行きとか流行とか、ありとあらゆることが絡んできますからねぇ。本気で学び始めたら面白いんじゃないかとは思ってましたが、やっぱ面白そう。まぁ、なんとなく僕の場合は、とりあえず日本語をどうにかしたい。でも、ひょっとして、外国に暮らすと日本が良くわかるように、外国語を学ぶことによって日本語がより理解できたりするのかもしれないなぁ。