功名が辻 第二話

光秀登場。登場しただけ。たぶん日本史の常識が最近は通用しないんかな。だから歴史の説明に時間を割かなきゃいけないのかもしれない。
さて今回も千代は子役がメイン。最後に仲間由紀恵がちょこっと出るという構成だ。しかも子役と仲間由紀恵の時差は3年。いや、三年でそうはならんだろうと思うが、仕方がないところにツッコミ入れても仕方ないか。
一時期朝ドラをずっと見てた時にも感じたことだけど、日本放送協会のドラマはぬるいくせに時間が経つのが速い。だらだらしているようで、気がつけば終わっていた。
十代半ばの役作りをしている仲間由紀恵が可愛かったので全て良し。