裸眼会リターンズ

今年1月、近視の人間が裸眼で飲み会をする「裸眼会(らがんかい)」の様子をレポートした。近視の方々から、「私もさっそく裸眼を試しました」「目からウロコが取れました」など、多くの反響をいただいた。
今回はその裸眼会がネクストステージへと突入する。メンバーが裸眼で挑むのは、ボウリングとカラオケとダーツ。果たして裸眼で楽しむ事は出来たのか?
メガネ男女の挑戦、第2章をご覧下さい。


ということで、裸眼会第2弾。ボウリング、カラオケ、ダーツです。ピンを倒しても半信半疑で喜べないボウリング、歌詞が見えないカラオケ、やる前から無理のあるダーツ。面白い。
裸眼会のいいところは、この面白さが視力のいい人にはわからないところだ。視力の悪い人のみが楽しめる世界だということだ。うむ。