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ワープロは何度も復活していた

数年前はシグマリオンに、ここ最近は電子辞書に、フルキーボード搭載でシンプルで小型なワープロの影を見てきた僕ですが、ここに来てかなりワープロチックなものが登場しました。

新製品は、撮影した写真に俳句を添える「写真俳句」に対応。デジカメのメモリーカードをセットし、本体に備えられたキーボードで俳句を打ち込んでいくだけで、オリジナルの写真俳句が簡単に作製できる。フォントもゴシック体や丸ゴシック体、明朝体に加えて、毛筆の2書体(毛筆流麗体、毛筆楷書体)を用意、雰囲気を盛り上げてくれる。


最近売れているらしい、デジカメからちょくでプリントアウト可能な小型プリンタ。これに、文字をのせてプリントアウトできるようにしたみたいなんです。
が。僕にはワープロにしか見えません。これでもっとプリンタ部が小さければ、もうワープロじゃないですか。いやぁ、小型プリンタが人気なのは知ってましたが、よもやそこからワープロが産まれようとは。
ってか、液晶とキーボード部分だけ取り外せるようにとかしないもんかね。
なんかこうやって、ワープロは何度も復活してたんじゃないかなぁ。ワープロだと思わなかっただけでさ。そもそもこういうプリンタが出るということは、まぁデジカメ人気というのがでかいんでしょうけど、日々のデジタルとのつきあいにパソコンはうざいという感覚があると思うんですよ。じゃあ、メールとウェブブラウジングができて写真付き年賀状とか作れる多機能ワープロとか売れるんじゃないの? すごい馬鹿にされて衰退していったあのワープロが復活するんじゃないの? へたすりゃ海外でも売れるんじゃないの? いつまでもアメリカ産の中途半端なマシン使ってるなんて、日本人の名が廃るってなもんじゃないですか。そろそろやつらのアイデアを使って完璧な便利マシンを作って逆襲する頃合いじゃないかね。
デジカメ写真ストックもできたりして、それを誰でも簡単にCDに焼けて、一覧をプリントできたりするような感じでいけば、けっこういけるんじゃないかと思った。
それとは別にこんな記事もあった。

7月15日に創刊された新雑誌『Re:S(りす)』に「いまだからワープロ」という衝撃的な記事がのっていた。


もうワープロというか、超安定パソコンみたいな。いっとかんかい。物作りジャパンよ!