電話線をとるかカボチャをとるか

園児らが種をまいたカボチャがぐんぐん成長、敷地内のクスノキを伝って園外に伸び、高さ約5メートルの電話線からぶら下がって実をつけた。


はいここで、電話線を守るためにカボチャを撤去するか、カボチャを維持するかの二択です。普通に考えるとカボチャを撤去ですが、普通の農家ならまだしも相手は幼稚園児です。さらにニュースになっちゃった。どうするNTT。
まぁ、ここは企業のイメージアップということで、カボチャを守るというのも一興。だけども、後々似たような状況で文句いわれるのが面倒だから、原則的にカボチャを撤去するか。今回は例外というところを大々的に前置きして特例にするか。
気になりますよ。すでに幼稚園児と自分の息子を重ねちゃってますからね。どうなるんでしょうね。僕的には、あえてカボチャ守る方向でお願いしたい。