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iPod対抗端末「Zune」の姿

Microsoftが準備を進めているZuneプレイヤーの姿が次第に明らかになりつつある。連邦通信委員会FCC)に提出された文書によれば、ユーザーはZuneを利用してモバイルソーシャルネットワークを築いたり、近くにいる人に音楽をストリーミングしたりできるという。


近くにいる人に音楽をストリーミングしたり、というのは素晴らしい。音楽を聞くというスタイルに無理なく入り込める機能だろう。ただ、モバイルソーシャルネットワークってどうよ。
なんつーかな。そこまで込みで作っちゃまずいんじゃないかと思うわけです。気持ちはわかるけど。音楽というスタイルを、制作側がどう捉えているのかという問題なわけですよ。新しい聴き方を提案するのはいいと思うけど、聴いたあとのことは好きにさせてやれよと。そこはまた別の部門なり会社なりがやればいいのであって、はじめから込みだと音楽だけじゃ売れませんといってるみたいで失礼じゃないかと。
それは音楽か。それは自然と音楽に寄りそえるものなのか。そこを外せば、それはデジタルで儲けるという仕事で、たまたま音楽を使っただけにすぎない。音楽はそれを許さないと思う。なんぼ金をかけても。でも、ミュージシャンの囲い込みをやれば、事業としては成功するんじゃないかな。それがまた腹立たしいところなんだけど。