読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

今日は麻酔の日

diary

タロの熱下がらず、今日はお休みです。僕は今日クライアントに送らねばならないものの仕上げの日なので休めません。したがってヨメちゃんお休み。でも役所にいかなければいけない用事があったので、僕が午前中休んでヨメちゃんが自転車でぱーっと役所に行ってきました。1時間ちょっとタロと二人きり。何をしていたかというと、ずっと絵本を読んでいました。
最近のタロは大人におねだりするようになりまして、ボタンを押すとメロディが流れるラッパの形をしたおもちゃがあるんですが、自分ではどうやると音が出るのか分からずに大人に渡すのです。大人に何かを渡すというのはちょっと前からやってたんですが、そこに欲求が含まれるようになったのは最近じゃないかな。メロディが流れるとよこせとばかりに持っていくんですが、一曲終わるとまた大人に渡してスイッチを押してもらう。もちろん何十回もです。子どもは同じことを何度も要求します。そういうもんです。今日はそれの絵本バージョンでした。絵本を渡されたので試しに呼んであげると、ちょこんと座ってじっと本を見ている。ありゃ、これは読み聞かせじゃないかと思いながら一冊読み終わり、閉じて床に置くとそれを拾ってまた渡される。こっちも心得たもんで、また読んであげる。で、おもしろいからまた床に置く。拾って渡される。というのを繰り返したわけです。ラッパのおもちゃの場合はボタン押すだけだからつまらないんだけど、絵本なら文章読まずに勝手に解釈して読めるのでこっちも面白い。勝手に渡された本とは別の本を読んでも気にしないみたいだし。というわけで、6冊くらいを何度か読み聞かせしました。面白かったのは、タロは果物がけっこう苦手で、昨日食べたけどイチゴはあんまり好きじゃないんですよ。で、何を食べてるの?と聞くページの次に食べ物がアップで描かれているというパターンの絵本がありまして、そこにイチゴが出てくるんですよ。「何食べてるの?」「いちご。おいしいよ」という話なんですが、「いちご。おいしいよ」のページにくると、それまで座って動かずに聞いていたタロが、一面イチゴのページを自分でめくるわけです。まさかと思って、読み終わって床に置いたら拾って渡されたのでもう一回読むときに、他のページで止まったりしてみたんですが、やっぱりイチゴのページでだけ自分で手を出してめくるんですね。ありゃー賢いわ。とか思ってたらヨメちゃんが帰ってきたので、会社に行きましたとさ。おしまい。