客観視できたら不安にならない

高城剛の言葉

不安になることは悪いことではなく、それをいつまでも持ち続けていることが問題なのです。不安を客観視しないで、ほっておくことが問題なのです。ポジティブなふり、がんばっているふりだけしていても、客観視できなければ、不安が消えることはないのです。

得体のしれない不安がね。まぁ、得体のしれないというか、会社辞めてどうすんだよ俺ってとこだからしれてはいるんだけど、その先がまだ未知数なのでしれてないわけですよ。でまぁ、適当に本棚片付けてて何気なく開いたらこの言葉が飛び込んできた。
俺の心にどんぴしゃり。
あるんだねー、そういうこと。
私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明
『私の名前は、高城剛。住所不定、職業不明』p80より引用。