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理想と現実。フリクションボールノックビズに出会った。

stationery

なにげにLOFT行きまして。フリクションの替芯買おうかなーとコーナーにいったら、出てましたよ、大人のフリクションのペン軸が!
その名はフリクションボールノックビズ。ノック式で普通の長さの0.5mmが一本だけ入る、メタリックボディ。これは俺が長年待ち望んでいた商品そのものではないか!買う、もう絶対買う!


がしかし、ひとつ気になる点があって買いませんでした。
フリクションといえば書いた線が消えるというのが醍醐味ですが。その消えるための仕掛けがお粗末だったのです。熱を加えると透明になるインクに摩擦熱を与えるための、あの後ろについた消しゴムみたいな部分。そのフリクションの命とも言える部分を隠しているのです。消そうとするたびにワンクッション面倒が増えている。しかも、その隠し方が、小さなネジ式のキャップなのです! 使いづらい上になくしやすい、最悪の仕様。

普段そんなに消すわけじゃないからいいじゃないかと。そう自分にいいきかせてもみました。確かに最近では、何を書くのにもフリクションの青を使っているにもかかわらず、スケジュール帳に間違って書いた時だけしか消してないです。ほとんど消す部分は使ってません。だからなくてもいいくらいです。そういう意味では、この仕様は正解なのかもしれません。
それでも、消える筆記具フリクションなのですよ。消える仕組みをないがしろにしてはいけないのです。書いて消すという両軸が大事なのです。
ということで、ここがなんとかならないと買えません。泣く泣くあきらめて帰って来ました。ぶっちゃけ、プラスチックのペン軸にはうんざりしてるのも確かなので、買っちゃうかもしれないけど。この仕様はひでえよなぁと思うのです。