Reading baton

ひょっとしたらあるかと思ったReading baton。わたす人も減っております。いけるかも。
ヨメからまわってきました。答えるだけは答える男、それが私です。
ということで、お題はこちら

  1. お気に入りのテキストサイト(ブログ)
  2. 今読んでいる本
  3. 最後に買った本
  4. 好きな作家
  5. よく読むまたは、思い入れのある本
  6. この本は手放せません!
  7. 次にバトンを渡すヒト3名

ということです。
まずは『お気に入りのテキストサイト(ブログ)』ですが、これはもう「かメ人間」さんしかあるまい。と思ってサイト見たらば、ないよ、なにもないよ。あわてて探して見つけました。今週の頭に引っ越しておられます。引っ越し先はこちら⇒http://www.geocities.jp/kamekurabakufu/
続きまして〜(いっぱいモノマネする人風)『今読んでいる本』ですが、ナイスです。たまたま難しそうで賢そうなの読んでました。広瀬隆著「クラウゼヴィッツの暗号文」という本です。戦争論について。
お次は『最後に買った本』ですね。まだ読んでませんが、三浦しをん著「白いへび眠る島」です。好きなんですよ三浦しをん。最近著者名買いするのは三浦しをんだけです。というわけで好きな作家も同時に答える流れ。あと最近は司馬遼太郎を読んだりしております。
『よく読むまたは、思い入れのある本』ときましたか。んー、そろそろ面倒になってきた。こーいうのはサクッと答えたい。立ち止まると嫌になるから、立ち止まらずにいきたい。というか本を何度も読んだりしない。思い入れもあまりない。というわけで、ない。でもって『この本は手放せません!』と来ましたが、同じだ。よく読んで思い入れがあって手放せないのと違うのか。まぁ、とにかくないです。
終わりよければ全て良し。なので、逆に終わりの質問がぐだぐだだったので、これにて終了。
よく考えたらこれはプロフィールのフォーマット作って公開している『前略プロフィール』とかと同じだべ。バトンでも何でもない気がしてきた。テレフォンショッキングを素人でやっても企画として成立しない。つまらないから。ブログのネタがないなら書かなきゃいいのに。うわ、雑言だ。罵詈雑言。なんでこんなことになったのかわからない。謎だ。