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ことえりの新機能

mac

ことえりにしてから妙に快適な気になっている日々です。で、もっとよく知ろうと思い、ネットを散策してみましたが、なんだか昔の追加辞書ばかり出てくるので嫌気がさし、ふと思い立ってヘルプを見てみました。そこに「ことえりの新機能」という項目がありまして、どれどれと開いてみました。
そしたらあーた、けっこうすごいですよ。
まずですね、単語をMail.appのメールボックスから引っ張ってきて学習するそうです。考えたねぇ。エディタとかだと好みで変えられちゃうだろうから難しいけど、メールならMail.appを使っている可能性は高いですよ。しかも自分が書いたやつだけじゃない文章からも学習してくれるわけですから、語彙も増えるかも。たぶん迷惑メールはかわしてくれてると思うけど。
あと面白いのが「部品の共通な漢字を検索」というメニュー。これは基本的に再変換(一度入力した文字を選択して再び変換する)を使うんですが、例えば「魚」「青」と書いて、二文字を選択したまま「部品の共通な漢字を検索」すると「鯖」になるわけです。「青」だけだと「靖」とか「清」とかですね。ヘルプの例題で言えば「女」「口」でやりますと「如」とか「始」とか「姑」とか出るわけです。「糸」「白」「水」だと「線」になったりね。クイズ番組みたいですけども。わざわざ組み合わせの変換用に特別なウインドウを表示しないでいいのもよい。ATOKには、実際にマウスで線を書いて、それに似た漢字を見つけられるやつがあるじゃないですか。それが便利なのでことえりもまだまだだなぁとか思ってたんですが、これがあれば手書きはいらないかもな。言い過ぎだな。
同じく、再変換を使うパターンで「関連文字に変換」というのもありました。これは例えば「沢」と「澤」みたいな旧字体を相互に切り替えるとかですね。特に面白いこと浮かびませんけど便利だと思います。
環境設定も項目が少ないので楽だし、変換候補を表示するウィンドウのフォントとサイズを選べたりするのも気が利いている。
というわけで、かなり使えるわけです。どうも昔から標準のIMEは駄目すぎてどうにもならないというイメージがあって避けてましたが、普段使う分には何の問題もありません。今実際にことえりで書いてますけど、変な変換されることとかないし。