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今日はバーゲンの日

diary

昨日は夜中に「陰摩羅鬼の瑕」の解決編にさしかかってしまい、ここまで読んだら全部一気に読まないとどうにもならないということで読破したら朝の3時半。最近仕事も遅いから疲れてるというのに、そういうときに限って夜眠れなくなるのはなぜなんだろうか。
「陰摩羅鬼の瑕」が面白い、というのも要因ではあると思う。今回は途中で関口が真相に気づくように、謎としてはそれほど難しいものではない。それでも京極堂の憑物落としのシーンは息をのむ。このシリーズの犯人はすべからくある種の狂気を持っていて、今回の狂気は狂気と言っていいのかわからないが、普通ではないというのは間違いがない。まぁ、普通とは何かというところも京極堂に崩されているので、読んでいる時はただ興奮しているのだけどね。そいで、寝るかと思ったら朝の3時半にタロがぐずりだし、だっこしてもなかなか寝ない。早く寝ないから起こられているような気持ちになる。赤ん坊は何も言わないから、逆にこっちの気持ち次第でいろんなことを教えてくれる。なんとか寝かしつけて自分も倒れるように眠る。それでも朝7時半には起きた。えらい俺、と思った。そして保育園に。9時ちょい過ぎに家を出たので、朝のおやつはぎりぎりだった。どれくらいぎりぎりかというと、もうテーブルとか片付けちゃって、片付けるところでちょっとつまみ食いさせてもらったような感じでした。まぁ、間に合ったので良しとしよう。そろそろ自転車でいけるようにしないとな。タロは自転車に乗せたらどんな顔をするんだろうか。自動車やバスや電車や飛行機には乗ったことがあるのだけど、自転車というのはそれらのどれとも違う爽快感があるからなぁ。風を直に感じるし。なんて思いながら会社へ。ここんとこ実作業に集中しているのだけど、どうも複数でやるための段取りが悪いからかなり無駄なことをやっている気がする。まぁ、僕は効率的なシステムを作るために締め切りを破ってもいいと思うような人間なのだけど、それにしても効率悪し。ちゃんと分業できるように、編集さんの指示の出し方にも注文つけさせてもらおう。台割なしで、内容で指示出されても困るわけだ。ページ数で言ってくれれば二秒で分かるものを、毎回作っているページをスクロールして内容を確認しながら探すというアホなことをしている。あと、ページを見開き単位で別ファイルにしておけばよかったのに、10ページくらいをまとめて一つのファイルにしているので、2人いるデザイナーに出た指示が、両方ともそのファイルを使うことになっている、なんてこともおこったりしている。なんか文字で整理して書くとアホにしか見えないんだけど、現場ではなんとなくそのまま仕事が進んでしまうからおそろしい。なんとかしよう。明日は金曜だけど。