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陽気なギャングが地球を回す

life


いい意味でバカ映画を見たくてレンタル屋に。まぁ、ここんとこレンタル屋でDVDを借りる時は、アクションとかそういうスカッとするのばっか見てるんですけども。当然そういうときはアメリカ映画ですよ。と思ったら邦画を借りちゃいました。それが『陽気なギャングが地球を回す』ですね。
原作は、読みました。丁度映画やるから原作本が文庫化されまして、丁度読みたかったんで買ったんですが、さすが伊坂幸太郎。面白かった。こいつをいかに映画化するのかなぁと思ってみたわけです。どうも原作ありの映画で、かつ先に原作を読んでいて気に入ってると、見る目がそうなっちゃうのがつまらないと言えばつまらないかも知れないねぇ。
キャストはね、いいと思ったんですよ。嘘を必ず見抜く成瀬に大沢たかお。一秒も狂わない体内時計を持つ雪子が鈴木京香。無駄なことでも延々と演説できる響野に佐藤浩市。響野の妻の祥子に加藤ローサ。うん、いい感じだ。ストーリーはけっこう原作と違ってて、それが嬉しかった。加藤ローサ可愛かったしな。銀行強盗のシーンもノリノリで、まさにいい意味でバカ映画でした。あ、もちろんここで言うバカ映画は褒めてますよ。