Sigilを起動してみる


ワープロ的な文字飾り、左にファイル構成(Book Browser)、右がビュワー。ソースも見られる。
ePUBは、XMLCSSでデザインし、規定のファイル構成に収めればよいので十分だ。
Book Browserは別ウインドウにもできるし消すこともできる。再び表示したいときはViewメニューから選べばいい。