俺のデジタル環境を考えた


昨日のAppleの発表を踏まえての今後のデジタル環境を考えてみた。
ケータイ/iPhoneを近々買う。
パソコン/次に買うのは13インチMac Book ProにRetinaモデル。いつかわからんけど。あらゆるデジタル環境の母艦なのでAir無理。
タブレット/iPad miniは買わない。iPadは今使ってる初代がもうどうしても使えなくなったら、そのときに新しいのを買う。Androidはそのうち何か安いミニタブレットを買うかも。どうせ実験用なので何でもいい。

米光一成の表現道場 ふたたび

いやー、人間、踏み込むと面白いものが出てくるわ。
20日からはじまった米光一成の表現道場に行ってきました。
表現とか発想とかそういう部分の脳みそを鍛えるようなワークショップ。去年も参加したけど、3分で好きな本の魅力を説明する10番勝負とか、実験的にいろいろやるので面白いのです。
今回は講座生3人チームでのインタビュー。聞く人、話す人、観る人にわかれ5分交代でインタビューしあう。素人が無名の人をインタビューしても面白いネタが上がるわけがないが、会話することになるのでウオーミングアップ完了。
続いて米光講座おなじみの自分マトリクス。自分に関するキーワードを何でもいいから書きなぐる。それを元ネタに話し合い、同じチームで次回にまたやるインタビューに備えるという趣向。家族のことなど、わりと抜けがちなキーワードを整えて見てみたら、そこんとこ聞いてみたいわというものがボロボロと。
インタビュー内容は最終的に800字くらいの原稿にまとめて発表するので、いいネタ拾えないと大変かなぁと思ってたけど、面白いものになりそうです。

SONY Reader PRS-T2 その3


eBook Transfer for Reader。Readerをパソコンに接続して、データを管理できるソフト。これを配布している、しかもMac版もあるというのがReaderを買った理由の一つでもある。
パソコンで買った電子書籍は、これでReaderとシンクロして転送。シンクロソフトはデータを転送するだけではなく、整理してその状態をそのまま転送できるのがよい。
電子書籍はデータなので何百冊も持ち運べるのがウリなわけですけど、そんだけ入れたら小さい本屋を持ち歩いてるようなものなので、自分でも何が入ってるんだかわからない。そのためにコレクションという名のフォルダ分けができるんだけど、まぁそういう操作をReaderでやるのは超面倒くさいのです。それをパソコンでやれるのは便利です。
Readerで買った電子書籍もバックアップできるし、パソコンに接続することでReader本体に充電もできる。E INKの端末は電池がもつので、これだけで半永久的に充電を意識しないでもよかったりします。

ふくしまインドアパーク

http://fukushima-indoorpark.jp/
いろいろ迷ったけど、毎月寄付する事にした。
未来だったり希望だったり反原発だったり親族が住んでたりとまぁいろいろあって、何かしたいと思いつつ1年半経ってるわけですけど。いつだって何もしないよりは何かした方がいい。
毎月自動的に寄付できるのもいい。いろいろ忘れっぽい俺にとっては。

石井琢朗


ピッチャー投げにくいだろうなぁ。
2012年10月8日。真っ赤な広島のユニホームを着てその男は横浜スタジアムのバッターボックスに立った。
なんかもう半泣きだ。本人もファンも。
レフトスタンドから応援歌が流れる。
それは横浜時代と全く同じメロディと歌詞。ライトスタンドも歌い出す。気がつけばスタジアム総立ちで全員が大合唱。どんだけ愛されてるんだこの男。
かっとばせー琢朗!
横浜ファンも声を限りに叫んでる。横浜のピッチャーは投げにくいだろうなぁ。
最終戦で超満員。あの盛り上がりは感動的だった。今日はいいもん見ました。

2012年9月に読んだ本。

decoct books - 2012年09月 (5作品)
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あれ、こんなもんだっけか。
量が足りないなー量が。インプット量が。

Goose house Phrase#04 Beautiful Life

Goose house Phrase #04 Beautiful Life

Goose house Phrase #04 Beautiful Life


買うよね。問答無用で。
リンク先はAMAZONだけど、買ったのは新星堂ONLINE。だってPVがついてくるんだもの。