夢日記

すげえ久々に夢を見た。ものすごく怖かった。
夢が怖くて起きたのは何年ぶりだろうか。
僕らは政府と闘っていた。
空港でジャンボジェットに立てこもり、乗客を人質にしている。
犯人たちの声明に共感し、その場で仲間になるもの多数。
僕もその一人。
やっぱりみんな日本政府には腹立ってるんだと感動。
やがて機動隊登場かと思いきや軍隊登場。
ロケットランチャー打ち込まれるが、機体は直撃を免れる。
機体直下の運び出しかけの荷物が大炎上。
民間人を軍隊で攻撃することに抗議の意味を込め、犯人たちのリーダーが火中に身投げ。
なんか盛り上がって、僕らは一列に並び、次々と身を投げていく。
僕の前にはあと2人。
一人が飛び降りる。
それまでは見えなかったのに、ドアに近づいたため下をのぞける。
叫び声とうめき声。熱風と煙の中でのたうちまわる黒こげの人間たち。
僕の前の人が飛び降りる。
次は僕なのか? なぜ僕は並んでいるんだ? 足が勝手に動いてしまう! 嫌だ、死にたくない!
というところで目が冷めました。
いろんな要因が考えられたりしますが。たぶん疲れてますよ、私。