すでに寝不足が始まった
ドイツすげえな。スターのオーラは感じないが、ボールのスピードが半端ない。名前忘れたがコスタリカのFWのタラコクチビルのシュートが見れなかったのが残念。昔すげーフリーキックを決めたのを見たんだが、あまりの早さにキーパー一歩も動けずだった。ロベカルみたいな感じ。
というわけで、朝の4時に寝たのにもかかわらず、起きたのが8時。自分でびっくり。今日は妊婦教室の同窓会があるので、お出かけなのである。そして到着してびっくり。どうやら来週らしい。なんか時間が儲かった気分で買い物に変更。
タロさんの行動速度が日増しに速まっているので、柵を買った。つっぱり棒に布はったような感じのやつ。帰宅してさっそく設置してみたら、その布の手触りが楽しかったらしくタロさん超ご機嫌。まぁ、すぐに自分が隔離されていることに気づいて不満たらたらになったんですがね。
途中でヨメちゃんの友達と合流し、ビール片手に昼飯を食い、軽く飲み会になる。4時間しか寝てないのと昼酒で、気がつくと夜7時まで寝てしまった。
- 作者: 向山貴彦,宮山香里
- 出版社/メーカー: 幻冬舎
- 発売日: 2001/07
- メディア: 文庫
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今読んでる童話物語が面白い。児童向けファンタジーというのがわかりやすいと思うんだけど、なぜかこれが普通に幻冬舎文庫なんだなぁ。たぶん発売と同時くらいに札幌で買ってるから、5年くらい読まずに寝かしておいたんですが、読み始めたら止まらないですわ。そういうのってあるよねぇ。時期が来る、みたいなのが。
今夜はイングランド対パラグアイ。